イタリアへ行ったらぜひ訪れてみたい、世界遺産の村「チンクエ・テッレ」

「チンクエ・テッレ」とはどんな所!?

遺跡や美術館、そして豊かな自然と沢山の見どころや観光スポットが目白押しのイタリアですが、その中でも最近特に人気が高まってきているのが、「チンクエ・テッレ(Cinque Terre)」。イタリア語で「5つの土地」を意味するこの地方は、北イタリア・リグーリア海岸の険しい断崖に位置する5つの村々からなります。1997年に世界遺産に登録されたことから注目を浴びるようになりましたが、それまでは交通機関もほとんどなく断絶され、海から船でアクセスするしかない陸の孤島でした。現在では電車が通って村までいけるようになりましたが、他の観光地からのアクセスがあまりよくないので日本から訪れる人はまだ少ないようです。チンクエ・テッレへは唯一の交通機関である電車を利用するほか、船で海から村を観光する周遊船も人気があります。

5つの村それぞれが魅力あふれるチンクエ・テッレへ!

チンクエ・テッレの魅力は、リグーリアの美しい海岸の風景と、海岸の崖の中に立ち並ぶカラフルで絵本のような家々の織り成す景観にあります。そしてリオ・マッジョーレをはじめとするチンクエ・テッレの5つの村にはそれぞれ独自の特徴や魅力があり、それも訪れる人を魅了するポイントとなっています。電車が開通する以前は、陸路から村々をつなぐのは崖の中の細い小道しかありませんでしたが、現在ではこの小道はトレッキングコースとして人気があります。中でもリオ・マッジョーレからマナローラへの約1kmの道は「愛の小道」として人気のスポットとなっていて、カップルが多く訪れる場所として知られています(2016年時点では一部閉鎖中)。そのほか、「シャケトラ(Sciacchetra’)」と呼ばれるこの地方独自のワインなどチンクエ・テッレにはグルメも豊富!まだ日本ではあまり知られていないチンクエ・テッレ。ぜひ一度訪れてみることをオススメします。

世界旅行博

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